Wedding Venue
結婚式場の会場
アメリカンチャーチ
ブルーステンドグラスの輝きに永遠の愛を誓う
遊覧船や河畔を散策する人々で賑わうセーヌ川のほとりに佇む教会は、"燃えるような"という意味をもつ フランボワイヤン様式を取り入れた重厚な建物。礼拝堂には色鮮やかなステンドグラスが配置され、中にはティファニー寄贈のものもあります。シャンデリアのきらめきや 炎を思わせる窓枠の装飾など、ヨーロッパの教会ならではのクラシカルな雰囲気が漂います。
3375本のパイプが奏でる壮大なオルガンの調べに導かれながら執り行われるセレモニーは感動的です。

ティファニー社より寄贈されたステンドグラス
日本でもお馴染みのティファニー社が一部寄贈したステンドグラスはひときわ目立ちます。「宣教師の窓」と呼ばれる美しいステンドグラスは二人の輝かしい未来を映し出すようです。

3375本のパイプオルガンが彩る祝福の音色
パイプオルガンは1本のパイプにつき1つの音しか出ない構造になっております。3375本ということは3375の音を発することができ、まるで天使の歌声とも称される程、芸術的な旋律を奏でます。優しくも安定したその音は会場全体を優しく包み込んでくれるでしょう。



会場プランナー・コンシェルジュからのコメント
日本では絶対に見ることができない景色がここにはあります。一生に一度、お二人が主役の結婚式ですから、ちょっとくらいカッコをつけてみるのはいかがですか?モデル気分で永遠の思い出を一緒につくりましょう。フランス渡航回数20回以上の私が挙式からハネムーンまで全力でサポート致します。
エス・ティー・ワールド 川原