札幌市高級住宅街に佇む一軒家レストラン「Le Musée(ル ミュゼ)」は多くのジャンルの著名人にも愛されている「ミシュラン」で星一つを獲得したフレンチレストラン。2020年リニューアルした新生ル・ミュゼは全てのゲストへ独自の世界感をお届けいたします。北海道の自然をモチーフに、多彩な表現力でお皿の上に彩られる透明感のあるお料理で新たな発見を。
シェフが行った旅行先で出逢った食材やインスピレーションを自身のストーリーに乗せたお料理。また、素材には地元北海道のものを多く使用し、豊かな食材の味を大切にする為、温度や塩分など細かな所まで配慮し、お二人とゲストの為に最高のお料理をご提供いたします。ここに訪れる全ての人が有意義な時間を過ごして、幸福につながる場所であり続けたいと思っています。
新しいアイデアを創造(Creation)し、交流(Communication)を重ね、
想像を超えたものに挑戦(Challenge)するガストロノミー・ラボである。
我々は、【食】を今までの概念から解放し、もっとも自由に、変化(Change)させていく。我々にタブーはない、ジャンルの垣根もない。
あるとすれば、次世代のガストロノミーを牽引するという確信(Confident)。
自らを食空間の演出家と捉え、時間、空間、音楽、料理のすべてを手掛ける石井誠シェフ。フレンチに日本人の美意識を加え、独自のテイストを生み出している。日々進化を続ける食の世界において、類い稀な美的センスと長年研鑽を積んできた料理への飽くなき冒険心が多くの食通を魅了する
店名「ル・ミュゼ」の由来は仏語で「美術館」。その名の通り、ここは食とアートが共存する空間。北海道で育った食材をモチーフに、皿をキャンバスに見立てた圧倒的な表現力と日本人ならではの美意識を吹き込み、四季を感じさせる質の高い一皿が生み出される
ミニマリズムとは、形態や色彩を最小限度まで突き詰めようとした、一連の態度を示す最小限主義。「Le Musée」では“料理は足し算ではなく引き算である”との思考をもとに、素材の真実の味を追求している。シンプルに徹し、洗練されたこだわりのフレンチを提供する姿勢が数多くの食通を唸らせる。
一軒家貸切で本当に近しい方々とパーティーが行えるレストラン。新郎新婦やゲストがリラックスでき、アットホームな雰囲気で、シェフこだわりの料理をおもてなし致します。家族で暖かい時間をお過ごしいただけます。結婚記念日には毎年新郎新婦が食事をしに来てくれています。毎年お会いできるのが楽しみです!
式場スタイル | レストランウェディング |
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特徴キーワード | 少人数ウエディング,料理にこだわり,カジュアルパーティ |
エリア | 円山・宮の森 |
人数 | 10名以下2030 |
所在地 | 札幌市中央区宮の森1条14-3-20 |