結婚式の自己負担はいくら?見積もりの見方と平均費用【北海道版】
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「結婚式って、いくら位かかるんですか?」
札幌コンシェルにご相談に来られる多くの方が、最初にそう話されます。
見積もりに並ぶ250万円、300万円という総額を見ると、不安に感じるのは自然なことです。
けれど、その金額すべてがおふたりの自己負担になるとは限りません。
まずは、実際に準備する金額の考え方を知ることが大切です。

結婚式の費用は「総額 − 会費・ご祝儀 − 援助」で考えます
結婚式の自己負担額は、一般的に次の計算で考えます。
結婚式の総額 − 会費やご祝儀 − 親御様・親族からの援助(ある場合)= 自己負担額
たとえば、総額300万円・ゲスト50名の場合
・会費:2万2千円 × 50名 = 110万円
・親御様・親族からの援助:平均138万6千円(北海道では78.6%が援助あり)※1
自己負担額:約52万円
このように、見積もりの総額と実際の自己負担額は大きく異なる場合があります。
(※1 参考出典:結婚トレンド調査2024 北海道)

自己負担額によって、できることは変わる?
自己負担額が50万円、100万円 によって変わるのは、単なる豪華さではありません。
自己負担額によって、”どこに価値を置く” かを選ぶことができます。
違いが出やすいのは、次の3つです。
・ドレスをプラン内から選ぶか、デザインやブランドにこだわって選ぶか(+5〜40万円程度)
・装花を最小限にするか、会場全体のコーディネートまで整えるか(+5〜35万円程度)
・記念写真のみを残すか、スナップ撮影や動画まで記録するか(+8〜33万円程度)
すべてを増やす必要はありません。
「衣装は気に入ったものを選びたい」
「エンドロールは残したい」
など優先順位を決めることで、
予算の中で納得できる内容を組み立てることができます。

見積もりを見るとき、多くの方が「高いか、安いか」で判断しようとします
けれど本当に大切なのは、
・何が含まれているのか
・なぜこの金額なのか
・自分たちの希望を叶える場合、どのくらい変動する可能性があるのか
を知ることです。
実際に札幌コンシェルへご相談に来られた方の中にも、
「見積もりの見方が分からず、比較が難しかった」
「式場ごとの違いが整理できず、決めきれなかった」
と話される方は少なくありません。

相談することで見えてくる選択肢もあります
札幌コンシェルでは、
・見積もりの見方や違いのご説明
・ご予算に合わせた式場のご紹介
・おふたりの希望をもとにした優先順位の整理
を通して、自分たちらしい結婚式のカタチを一緒に考えていきます。
式場の見学に進む前に整理しておくことで、
「思っていたより費用が上がってしまった」
「比較が難しくて決めきれない」
といった不安を減らすことにもつながります。
結婚式は「いくらかかるか」だけでなく、
「どんな時間を過ごしたいか」から考え始めることで、納得のいく選択がしやすくなります。