結婚式の持ち込みで安くなると思ったけど…?先輩カップルが気づいた“落とし穴”と注意点
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結婚式の準備を進める中で、
「持ち込みをすれば費用を抑えられるのでは?」
と考える方も多くいらっしゃいます。
実際に、衣装やブーケ、カメラマンなどを外部に依頼することが可能な場合もあります。
ただ、準備を進めてから「思っていたのと違った」と感じるケースも少なくありません。
今回は、先輩カップルの体験談から見えてきた
持ち込みで意外と気づきにくいポイントをご紹介します。
①新郎新婦の衣装を持ち込む場合
新郎新婦の衣装を提携外のショップから持ち込んだカップルがいました。
式場のプランには衣装の点数や上限金額の条件があり、
その条件を満たさない場合はプラン変更になることがあります。
その結果、持ち込み料だけではなく、見積もり全体が変わるケースもあります。
また、提携外の衣装は当日そのまま着用するケースも多く、
シワや汚れがあっても大きな対応ができない場合があります。
衣装の搬入方法や取り扱いについても、事前に確認しておくと安心です。

②カメラマンを持ち込んだ場合
知り合いのカメラマンに撮影をお願いしたというケースもあります。
同じ結婚式なのに、会場によって進行やタイミングが意外と変わってきます。
その会場での撮影経験が少ない場合、
「欲しかった構図の写真が残っていなかった」という声を聞くこともあります。
会場をよく知るカメラマンは、
ベストショットのタイミングや撮影位置を把握していることが多いのも特徴です。
写真を重視する場合は、
撮影経験や会場理解も一つの判断ポイントになります。

③ブーケを持ち込んだ場合
近所のお花屋さんにブーケを依頼したという方もいます。
ただ、実際に持ってみると
「思っていたより重かった」という声もあります。
また、パーティ中に花が取れてしまったというケースもありました。
ブーケは写真にも多く写るアイテムです。
持ちやすさや耐久性、ドレスとのバランスなど、
結婚式用として作られているかどうかも確認しておくと安心です。

④DIYアイテムの注意点
席札や席次表などを手作りする方も多くいます。
ただ、名前の漢字やスペルの誤りに気づくのが、
結婚式が始まってご本人から直接、会場側へ指摘が入って知るケースもあります。
式場に持ち込んだ後では修正が難しいこともあるため、事前の確認はとても大切です。
また、ウェルカムボードを海外サイトで注文したものの、納期が間に合わなかったというケースもあります。

持ち込みは、上手に活用すれば選択肢を広げる方法のひとつです。
結婚式の持ち込みは、工夫次第で費用を抑えたり、
自分たちらしい演出を取り入れたりできる反面、事前に確認しておきたいポイントもあります。
ただ、準備の進め方や当日の進行によっては、思わぬ手間や確認事項が増えることもあります。
大切なのは、
自分たちにとってどの方法が合っているかを知ること。
札幌コンシェルでは、持ち込みの可否や条件も含めて、式場ごとの違いを整理しながらご案内しています。
